時間が進む条件がいまいちわからないな。
何もしなくても勝手に進む時もあれば、
ずっと放置してても全然進まない時もある。
今日のプレイは特に進展はナシ。
金欠でイベントの一つが起こせなかった。
以下、ネタバレあり。
今日も宝田さんはシーマンの愚痴をこぼしていた。
さて、シーマンの話では、今日はイノシシを狩ってみよう、ってな流れらしい。
ルーシーとガボちゃんで協力すれば、大きな獲物も狩れるそうで。
ルーシー用の石ヤリをゲット。
1000円らしいけど、これ、見るからに消耗品だよな・・・
毎回1000円払わないといけないのかしら。
昨日取ったウサギの肉が腐っていたので、どこかに捨てようとアイテムボックスからつまみ出したら、自動的に二人の住処にドロップされてしまうようだ。
慌ててアイテムボックスに戻そうとするけど、開かない。
一度取り出したものは元に戻せないらしい。
他の場所にドロップしようにも、画面が固定されてしまって動けない。
どうにもできないので、仕方なくガボちゃんの目の前に腐った肉をポイ。
反応しなかったので、他の場所に誘導しようとするけど、なかなか動いてくれない。
腹が減ってるみたいなので、ムキンポを探してみたら、木が枯れてた。
つか全体的に、木の色が茶色っぽくなってる。
どうやら季節が変わったようです。
島にはカニがうろうろしてて、真珠も見当たらない。
何か食べさせてやらないと、誘導できん・・・
ガボちゃんに視点を戻すと、腐った肉を手に持ってやがる!!!
しきりに火をおこせと言ってたけど、腐った肉はいくら火を通してもダメだよな・・・
と迷ってたら、そのまま食いやがった!!!
ご機嫌のパラメータが下がっただけで、特に変化はないみたいだけど・・・明日見事に腹を壊しそうだな、ガボちゃん。
チョコを催促されたので、与えてみる。
そしたらガボちゃん、与えたチョコをルーシーに渡してしまった。
さらにチョコを催促するので、もう一度あげようとしたけど、なくなってた。
仕方が無いからペプシを与えてみる。
そしたら二人仲良く座って食事タイム。
ご機嫌パラメータがあがった所で、イノシシを見つけたので早速二人に狩りをさせてみよう。
ルーシーは呼んでも来てくれないので、ガボちゃんをイノシシの所に誘導。
これは何だと聞かれたので「イノシシ」と教えてあげた。
すると、ガボちゃんがルーシーを呼んでくれた。
ルーシーが「ヤリ!ヤリ!」と催促するので、1000円払って石ヤリを渡す。
ルーシーがヤリを投げて足止め、そのスキにガボちゃんが石オノでガツン。
そんな感じでイノシシを狩り、毛皮と肉をゲット。
この時点で所持金400円とかになってたので、シーマンと山手線ゲームでもしようと思ったら、山頂にフォーカスする方法がわからない!!!
何度もチャンス逃したよ・・・
日が暮れる頃、シーマンが「島にトラがいた。毛皮欲しい」というので、トラを探す。
見つけたのはいいけど、所持金不足でルーシーにヤリを渡せなかったので、今日はお預け。
今日の収穫は、マツタケ1個とイノシシの毛皮1個。
毛皮が3000円で売れたので、明日は確実にトラを狩れそうだ。
今日のトークでは、再びビートルズのネタから。
ビートルズが解散した当時、彼らは20代だったんだぜ!
つまり、20代の若者が書いた詞に、40代とか50代の人が感動したわけだ、と。
特に日本人は、自分より年下の人間のいう事に従ったりするのを嫌う傾向があるけど、そういうのお前は気にするか?と聞かれた。
単純に年齢だけで考えたら、そんな事はないので「いいえ」。
まあまだ20代だし、世代の違いかねぇ、とシーマン。
確かに、年下とか若者の言う事は無条件で却下っていうタイプって、中高年に多い気がするね。
別にそれが悪いとは思わないけど、勿体無いなとは思う。
若くても年下でも、自分より濃い人生送ってる人も沢山いるし、知識も豊富だったりするもんね。
そのあたりの話題から、
「アメリカと比べると日本が劣ってるなんていう文化人がいるけど、単にそいつらがアメリカかぶれしてるだけだ。
遅れてるとかじゃなく、文化が違うんだよ。
自分の国の文化は大切に」
といった感じのありがたいお話を頂きました。
ゲーム開始時にシーマンは靴下をはいてたんだけど、キモイというのを自覚して、途中で脱いでたな(笑
あと、今日はセガマークIIIの発売日なんだって。
「昔はセガもハード屋さんだったんだよねー」と懐かしんでいた。
毎日「今日は何の日」をやってくれるのが、地味に楽しみだったりする。
あ、そういえば途中、ガボちゃんが海に向かって立ちションしてた。
この三日間一度もそういう所を見たことが無かったんだけど、なんか中途半端にリアルだな。
まさかう○こしたりするのかしら、ガボちゃん。
よし、明日はトラを狩るぜ!