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シーマン2プレイ日記 最終日

超修羅場中で、ゲームやってる場合じゃないんだけど、プレイせずにはいられない!

だって今日はクリアの日。
エンディング見たくてたまらないわけですよ。

そんなわけでシーマン2プレイ日記、最後の記事になります。

以下、ネタバレしまくってます。
エンディングの事とかも書いてますのでご注意を。


ゲームを開始すると、宝田さんとのトーク。
「今日で最後になりますね・・・ちょっと寂しいです。
本当はダメなんですが、最後にあなたとお話がしてみたい!
羨ましかったんですよ。シーマンやユースケがあなたとお話しているのを見てて・・・
一言だけでいいんです。何か喋ってください」
といわれ、ハテナが出たので、宝田さんに一言!

「今までありがとう!」

すると、ちゃんと認識されたようで、宝田さんも大喜びでした。
「あぁ〜!聞こえました!こちらこそありがとうございます!!!」

ちょっとしんみりした気分になりつつ、島へ。

お、おおおお・・・
半分沈んでるよ、島が。
ユースケの寝床の所ギリギリまで水没してる。
これじゃ身動き取れないな・・・
今日は収穫や制作は一切出来ないみたいですね。

今日は、「日本で初めてホームビデオが発売された日」だそうです。
ソニーと松下が仲良く発売開始。
そしてここからベータとVHSの戦いが始まった、と。

てか、wikipediaって、365日分全ての日付の事も書いてあるんだね。
私、藤崎詩織と誕生日一緒だよ(笑

さて、いよいよユースケがこの島から脱出する日がやってきました。
今までシーマンと私で稼いだお金は、全てユースケに渡す事にするそうで。
でも、そのまま渡すのではなく、最後の試練として、お金を入れた非常袋をこの島のどこかに隠したから、二人で見つけろ、と。
時間が無いぞ!と急かされたので、今日はのんびりプレイするわけにもいかないのかなーと考えながら、ユースケを起こす。

足場が殆ど無くて、これどうやって島を移動するんだろうと思ってみてると、断崖絶壁を鼻歌交じりに登ったり降りたりしてるよ、ユースケ。
プーマのスニーカーってそんなに凄いの?(笑

とにかく急いで非常袋を探さないといけないと思い、視点をグリグリ動かしながらあちこち探索。

ん、なんか今日はやたらと貨幣が埋まってる。
金貨とかザクザク出てくる。ってか銀貨と金貨しか埋まってないぞ。
配置的にも、一箇所に誘導すればそこから勝手に気づいて芋づる式に拾っていってくれるような状態なので、非常に楽。

で、非常袋はあっさり見つかりました。
埋まってるわけではない模様。普通に水辺においてありました。

非常袋を見つけると、ユースケが勝手に動いて寝床の上の岩場に移動。
今にも落ちてきそうな岩の塊を指差して、「これ、このままにしておくと寝床に落ちてきそうだから、雷で壊しておいて〜」と。
なんか黄色い何かがその下に見えるんだけど、それが何かまではわからなかった。

岩を雷で粉砕、するとその下からハシゴが!
あの黄色い何かは、ハシゴの一部だったらしい。

ここでムービーへ移行。
突然流れ出すG線上のアリア。

ヤバイ!イベント進んでしまった!
まだコイン全然拾ってないし、昨日仕込んでおいたワインもテイスティングすらしてない!!!
お金は大丈夫なのかっ!

頂上から周りを見渡すユースケ。
そして、向こうの方に大きな島があるのを発見。
シーマンを呼ぶ鐘をユースケが揺らすと、シーマン登場。

おお、ご対面だ。シーマンとユースケの。

「お前は誰だ?」
「俺は神だ」
「神ってなんだ?」
「人間を作ったのは俺。お前を育てたのはコイツだ」
「俺の他にも人間がいるのか?」
「もう一つの人間、それは女。ユースケも女と結ばれて子供を作るんだ」
「女?なんだかいい響きだな」
「いいぞー。女に恋をするってのは。」

シーマンとユースケは、こんな感じの会話を繰り広げていました。

さて、具体的な脱出方法について。
「明日になったら、イカダを作れ。
イカダを作ったら、このボタンを踏め。
このボタンを踏むまでは、なんとか島が水没しないように頑張るから。
金目の物を持ってくるのを忘れないように!
イカダは、この山頂の木に雷を落とせばいい。
イカダを作れるくらいの木が手に入るだろう。
次に、あちこちに流れてくるロープを探せ。
ロープを見つけたらユースケに知らせてイカダを組め。」

という事らしいです。

次のシーンでは、日付が変わって翌日になっていました。
二日間をプレイする形になりましたな。
といっても、後はエンディングまで一直線だから、迷ったり時間が足りなくなるような事はないみたいです。

ユースケはラジカセとギターをかかえて山頂へ避難。
早速山頂の木に雷を落とすと、イカダの材料になる木に変身。
で、ロープを探すわけですが、まあロープ自体はすぐに見つかります。

で、私はここで詰まってしまった。
いつものようにロープに矢印を立たせてでんでん太鼓を鳴らしたり、タップしたりしてもユースケが動いてくれない。
「用件はなんだよ!」「何の用だよ!」と不機嫌になるばかり。
何故だー!と混乱しました。
電話をかけてみると、ユースケが答えてくれる。
一生懸命「ロープ」「ヒモ」「イカダ」「ロープ拾って」「ロープあったよ」と色々喋ってみたけど、どれ一つとして認識されない。
ただ、電話でユースケと最後の雑談が出来る事を発見したのでヨシとしよう。

で、結論から言えば、「ロープは掴める」というオチ。
掴み上げて落としてやると、勝手にユースケの足元に落ちてくれます。
そしたらユースケがそれに気づいて、イカダを組んでくれます。
ただ、イカダを組み始めると、ロープにフォーカスしても、視点が勝手にイカダの所にいってしまうので、ちょっとやりにくかった。
間違ってユースケを掴み上げてしまって、ご機嫌パラメータが減ったりしました。

無事イカダが完成すると、いよいよエンディングです。

ラジオとギターをイカダにのせ、シーマンが言っていたボタンを踏む。
すると水位が一気に上がり、島は完全に水没してしまいました。

イカダに乗り、新しい世界へと出発するユースケ。
最後まで、下半身は葉っぱ一枚でした。

「携帯君、あんたとの生活、うんざりしてなんかいなかったよ。
かまってもらうとそれに甘えてしまう、自分にうんざりって事さ!」

大海原に消えていくユースケ。
かろうじて残った山頂の岩の上にシーマン。

「行っちまったな。
しかし、人一人育てるのに、この島一つ丸ごと食いつぶしたなぁ。
でも、人間はそうやって生きてる。
自然を食いつぶして。
アイツ、ギター持って行ったな。アレで食っていくつもりなのか?
甘いよなぁ。」

笑うシーマン。
水面に浮かんでいる雑誌は、ホットペッパー。
・・・ホットペッパーってギターの譜面なんか載ってるの?
ユースケ、これ見ながらギターの練習してたぞ?

「おつかれさん。お前もこれからの生活、頑張れよ。
俺がどこかで見守ってやるから。」

別れの挨拶を交わし、大空へ飛び立っていくシーマン。

そして、流れ始める「ユースケの唄」。

ごめん。泣いた。普通に泣いた。
もう見えなくなったユースケ。
海とスタッフロールを見ながら、ボロボロ泣いてしまった。

ホント、バカみたいな内容のゲームだったけど、私はプレイしてよかったと思う。
正直、最初の頃は、昔のシーマンと比べて、
「これ、全然シーマンじゃねぇよ!」
なんて思ってたけど、これはこれですごく面白かった。
まさかエンディングで泣かされるとは。
この唄は反則だよな・・・
ユースケ達との思い出が頭をよぎる。

初めて島に訪れた時、そこには「ムキンポ」とか「ンゲ」とかしか喋れないガボちゃんがいて。
初めて覚えた言葉は「カバン」だった。
チョコをあげると美味しそうに食べてた。
ペプシも、ハイキングウォーキング並の一気飲みをしてた。
タマゴから生まれたルーシーにプロポーズするために、命がけで山を登った。
ルーシーは石ヤリを使うのが上手だった。
そして彼女は、自分の命と引き換えにユースケを生んだ。
ルーシーを失った時のガボちゃんの咆哮は、今でも耳に焼き付いている。
愛しそうにユースケの顔を覗き込むルーシーの魂も、目に焼き付いている。
ユースケが、私を「携帯君」と呼んでくれた。
ガボちゃんはクマと戦い、命を落とした。
ユースケが涙を流し、声を上げて泣いていた。
氷河期を抜けると、体だけ成長したユースケがいた。
釣りをしたり、乳搾りをしたり、畑を耕したり。
ゆめしばかりで、美味しい物を食べさせてあげられなかったな。
ペプシの飲み方、ガボちゃんそっくりだった。
結局最後まで一人でオシッコできなかったね。
でもウ○コはちゃんと出来るんだよね。
ギターの練習を毎日欠かさず頑張って、一曲マスターしたね。
歌はイマイチだったけど、才能あると思うよ。
いつしか外の世界に興味を持って、夢を持って、私の手の中から離れていこうとした。
いずれは別れが訪れると分かっていても、やっぱり寂しかったな。

そして今日。
君は旅立っていった。
新しい世界へ。
とりあえず別の島に着いたら、真っ先にズボンを探すんだぞ!
じゃないと捕まるから!

そういえば何日か前に、シーマンが10年後の私の姿を見てきてくれると言ってた。
私、十年後はまだ独身だけど、イキイキと生活してるんだって(笑

「でも、未来は変わる」

ユースケも、自分の力で未来を変えた。

人生で大切なのは、「探究心」と「好奇心」
これさえあれば、いくらでも未来は変えられるんだぜ!

そうそう、イカダを作る為に雷を落とした木。
あれは、ガボちゃんが生まれた時にシーマンが植えた木なんだって。
その木で作ったイカダは、まさに父ガボちゃんの背中だったんだろうな。

THE ENDの文字と共に、ユースケの唄も終わり。

宝田さんのいる映画館に戻ってくると、上映終了のアナウンス。

試しにもう一度起動したけど、続きは無かった。
もう一度彼らに会うには、データを消して最初からやり直すしかないみたい。

またやりたいけど、データを消すのはなんだかなぁ。
もしやるとしても、別の新しいメモカでやるだろうな。きっと。

機会があれば、次は山手線ゲームを極めてやるぜ!
4勝3敗だからな、今回は。


12日間に渡って書いてきたシーマン2プレイ日記ですが、結構人気だったようです。
沢山の人がこの記事を読んでくれたみたいですね。
ありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけた・シーマン2に興味を持っていただけたなら幸い。
つたない文章ですみませんでした。

さて、とりあえずは、この記事で終了です。
またプレイして、山手線ゲームを完全攻略したら、またチョコっと書いておく事にします。
でも誰かがもうやってるだろうな。

動画サイトとかにプレイ動画があるみたいですが、出来れば見るだけじゃなく実際に購入してプレイしてもらいたいなと思います。

よし、今度昔のシーマン買ってこよう。
DC版しか遊んでないし、母親もやりたがってるので、PS2版を。

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2 コメント

  1. kanako 2007-10-31

    おかぷぅさん♡+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ すご〜い!!もうやっちゃったんですね・・・私はゲーム音痴なので氷河期からゲームのスイッチを入れてません・・・
    おかぷぅさんの『シーマン2プレイ日記』の内容すごいですね★★★こんなに詳細に書けるなんて・・・・すごすぎる!
    おかぷぅさんを尊敬しま〜す!!なんでこんな風にかけるかわけ??(≧▽≦)

  2. おかぷぅ 2007-10-31

    >kanakoさん
    こんにちは!
    ええ、無事エンディングに辿り着く事が出来ました。

    氷河期に入った時くらいしか中断できないですもんね、このゲーム。
    普通に放置すると餓死してしまうという・・・

    シーマン日記の内容、実はそんなに詳細じゃないんですよ。
    プレイしてる時に、記事に書きたいなと思ったセリフなんかは、キーワードだけ携帯のメモ帳にメモしておいて、プレイしたら忘れないうちにすぐ記事を書くようにしてる、という位で。
    なので、セリフ自体は一字一句全く同じというわけではなく、「こんな感じの内容だった」くらいにアバウトなんです(笑

    書くコツは・・・多分「愛」じゃないでしょうか(笑

    kanakoさんもエンディングに辿り着けるのを願っています。
    頑張ってくださいね!

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